三信化工は、創業以来絶えることなく社会とともに歩んできました。
戦後の復興期には、育ち盛りの子供たちに楽しい、心あたたまる給食のための食器を提供しました。
経済興隆期には、過大なストレスに疲れた人々を癒す病院や老人保健施設の食器を、そして高齢化社会の到来を迎えた現在、誰にでも優しいユニバーサルデザインの食器を送り出しています。
これからの日本のみならず世界が取組まねばならないテーマは、地球温暖化の阻止、掛け替えのない地球環境を守ることです。
三信化工は、食器の世界で貢献したいと強く希求し、具体的にはバイオマスプラスチック食器の開発を進めています。既に、2005年3月から9月まで開催された「愛・地球博」のレストランコーナーでは当社のバイオマスプラスチック食器がリターナブル食器として使用され好評を博しました。
近い将来、バイオマスプラスチックは暮らしのあらゆる分野で使用されることでしょう。
当社はバイオマスプラスチックを始め、環境にやさしい新素材で価値を創造していきます。
| 沿革 | 社会の流れ | |
|---|---|---|
| 6月9日、合成樹脂原料工業薬品及び各種合成樹脂製品の製造販売を目的として、資本金100万円で設立 | 1956年 | 「学校給食法」が改定され中学校にも適用 |
| 1957年 | パン給食普及 | |
| 1959年 | 「器具容器法」制定 「食品添加物等の規格基準」告示 |
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| 資本金500万円に増資 | 1960年 | |
| ポリエチレン製フロートを発売 | 1961年 | |
| 資本金1000万円に増資 東京工場操業開始 ポリプロピレン製給食用食器を発売 |
1962年 | 学校給食栄養所要量基準改定 |
| 資本金5000万円に増資 | 1963年 | 脱脂粉乳に対する国庫補助が実現し、ミルク給食の全面実施が推進 |
| 資本金1億円に増資 | 1964年 | |
| 1965年 | 僻地学校給食推進 | |
| ポリプロピレン製ランチ皿を発売。 ABS製フロート、ポリエチレン製大型フロートを発売 |
1967年 | |
| 千葉工場(成田市)操業開始 | 1969年 | |
| 千葉工場を拡張し、東京工場を閉鎖 | 1971年 | 通達「学校給食の食事内容について」により標準食事構成が示された |
| ポリプロピレン製カラー食器を発売 | 1972年 | |
| 1976年 | 学校給食法施行規則改正米飯給食が導入 | |
| FRP製エスタートレイを発売 | 1977年 | 食器具改善研究会発足 |
| 1978年 | 保健・医療食加算制度 医療食協会97品目認定 |
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| 陶磁器風の質感メラミン製食器を発売 | 1982年 | 日本学校健康会設立 |
| あたたかい食事を楽しめる、初めての適時適温給食用保温食器「アーカディア」、同カート「アーカディアディスペンサー」を発売 | 1986年 | 日本体育・学校健康センター設立 病院委託給食認定 |
| 千葉工場がJIS認可を取得 強化磁器製「パワーセラ」を発売 |
1988年 | |
| 適温食器用ホットプレートシステムを発売 | 1989年 | 日本メディカル給食協会が設立 ゴールドプラン(10年)が作成 |
| ポリカーボネート製食器「ランチトゥディ」を発売 | 1990年 | 有料老人ホーム建設増加 |
| 強化ナイロン製箸「アミハード」を発売 | 1992年 | 中堅学校栄養教員の研修開始 第2次医療法改正 |
| 強化磁器製「有田焼」を発売 | 1993年 | |
| 千葉工場新建屋竣工 適温給食用食器「アーカディア漆器」を発売 |
1994年 | 健保・食事療養制度発足 審議会保険制度導入 |
| 断熱材使用の宅配容器「ファミリーズ」を発売 | 1995年 | 新ゴールドプラン(老人福祉計画)作成 |
| あらゆる人が食事を楽しめるよう自助食器スプーン・フォークを発売 | 1996年 | O157食中毒事件発生 環境衛生基準改正 |
| ランチルーム用適温給食搬送機器「サーモスカート」を発売 | 1997年 | 衛生管理推進事業開始 第3次医療法改正 介護保険法成立 |
| よりいっそう安全で使い易いポリプロピレン製食器「ウィンサム」を開発・発売、 食器かご「SKラック」を発売 |
1998年 | 内分泌かく乱物質問題発生 |
| 千葉工場内にテストキッチンを設置して、クックチル用の食器開発、調理のレシピ作成に活用 事業拡大のためエレナ工業からのフォイル、キャラクター事業を継承 宅配容器「グルメ御膳」を発売 |
1999年 | 国民医療費30兆円突破 |
| 2000年 | 第4次医療法改正 介護保険法施行 |
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| 安全で着色しない新素材ポリエチレンナフタレート製食器「エポカル」を発売 保温食器「サーモス・アーカディア」を発売 |
2001年 | |
| ヤマト化工株式会社が筆頭株主になる | 2002年 | 地場物産活用事業開始 |
| バイオマス・プラスチック製の食器を開発、農林水産省食堂にて試験使用開始 陶器調漆器「楽」、耐熱性に優れた「ハイパークリスタル」を発売 |
2003年 | 介護保険料、介護報酬改定 |
| グループの持株会社として株式会社アクティスが設立。筆頭株主になる 環境にやさしいポリプロピレン製(再生)「パブリックトレイ」(エコマーク認定商品)を発売 |
2004年 | |
| 3月から9月まで愛知県で開催された「愛・地球博」のレストランコーナーで、バイオマス・プラスチック製食器がリターナブル食器として採用、使用 新倉庫(成田市)竣工、稼動を開始 11月環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001を千葉工場にて認証取得 |
2005年 | |
| 創立50周年を迎える | 2006年 | 診療報酬改定 |
| 第1回キッズデザイン賞コミュニケーションデザイン部門「われたらぱずる」入賞 | 2007年 | |
| 「パブリック箸」(R-PBT製、ペットボトルからのケミカルリサイクル品)を発売 構造強化磁器「セラクレス」を発売 強化磁器「繕い」プロジェクト、2008年度グッドデザイン賞受賞 第2回キッズデザイン賞入賞 |
2008年 | |
| 3月 品質管理・保証の国際規格ISO9001を千葉工場にて認証取得 | 2009年 | |
| カーボンフットプリント(CFP、CO2排出量表示)弊社15アイテムの認証を業界内初取得 「1回使用あたり」排出量表示をCFP試行事業として初実施 |
2010年 |















