本文へジャンプ

ホーム > 新着情報 > イベント紹介&レポート > キッズデザイン博2008

イベント紹介&レポート

キッズデザイン博2008

このイベントは終了いたしました。

キッズデザイン賞2008 商品デザイン部門にて
滋賀県野洲市と当社の合同プロジェクト「給食用食器の"繕い"」が入賞いたしました。

その「給食用食器の"繕い"」を含めた「キッズデザイン賞2008」の入賞作品を一堂に展示し、子どもたちに向けたワークショップ等を同時に行う『キッズデザイン博2008』が下記の日程で開催されました。
たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。


「給食用食器"繕い"」について...担当者より

"繕い"とは、物の大切さや、伝統文化の認知、環境への意識向上を目的とした、破損食器の修復プランです。
日本では古来より「繕い」(直し・継ぎ)という伝統があり、「繕い」自体を意匠として評価する文化がありました。私た ちは破損食器をわざと見える形で修復し、現代なりの繕い文化を考えます。
これを通じ、直して使う事・傷ついた物は直しても完全に直らない等、物の大切さを伝える食育を目指します。
さらに、修繕する事での高い環境効果、また修復品への意識より破損現象への観察・注意力が生まれ危険対応力が向上すること等を期待します。
滋賀県野洲市 と三信化工は、上記を目的とした運用の試験・プラン・意識調査等をデザインしました。

温暖化問題は私達自身の問題でありますが、それ以上に、温暖化ガスによる厳しい環境に最も晒される、未来を生きる「子ども」の問題と考えます。
一方、食育とは「食に対する認識を育む」事であり同時に「食を通して様々な認識を育む」事とも考えられます。この様な中、食器修復の「繕い」の文化を、環境の視点・食育の視点より、今一度、見つめ直して頂きたいと思っています。



(パネルより抜粋)
キッズデザイン博2008繕い



キッズデザイン博2008

  • 開催期間:2008年8月 5日 ~8月10日
  • 場所:TEPIAプラザ(機械産業記念館)
  • 時間:10:00?17:00

主催:キッズデザイン協議会(内閣府認証NPO)
共催:経済産業省、財団法人機械産業記念事業財団
後援:総務省、厚生労働省、農林水産省、国土交通省、環境省、東京都、板橋区、財団法人日本産業デザイン振興会、日本赤十字社
協賛:安藤建設、エプソン販売、学習研究社、鹿島建設、CSKホールディングス、積水ハウス、東京ガス、トステム住宅研究所、凸版印刷、富士通、フレーベル館、ミサワホーム、モノづくり推進会議
協力:日刊工業新聞社、三信化工、サントリー、セガトイズ、日立製作所

このイベントは終了いたしました。

ページの上部へ