「繕い」が、グッドデザイン賞 ・キッズデザイン賞を受賞しました


滋賀県野洲市と当社の共同プロジェクト「給食用食器の繕い」が、2008年度グッドデザイン賞・キッズデザイン賞を受賞しました。
グッドデザイン賞受賞の内容詳細については、こちらの「グッドデザインファインダー」にてご確認ください。
繕いプロジェクトとは…?
”繕い”とは、物の大切さや、伝統文化の認知、環境への意識向上を目的とした、破損食器の修復プランです。日本では古来より「繕い」(直し・継ぎ)という伝統があり、「繕い」自体を意匠として評価する文化がありました。私たちは破損食器をわざと見える形で修復し、現代なりの繕い文化を考えます。
これを通じ、直して使う事・傷ついた物は直しても完全に直らない等、物の大切さを伝える食育を目指します。
さらに、修繕する事での高い環境効果、また修復品への意識より破損現象への観察・注意力が生まれ危険対応力が向上すること等を期待しています。

繕いによる利点
・繕いをすると、メタルマーク等の汚れが綺麗に落ちます。
・新品と比べ、製品強度はほとんど変わりません。
繕いの修繕内容
「縁欠け」
5ミリ未満の縁欠けが、最も綺麗に修繕できるパターンです。大きく欠けた物も修繕可能ですが、修復の痕が残ります。
「擦れ・傷・摩耗」
擦れ・傷の跡は分からなくなります。メタルマークもなくなります。
「鳥足(放射状のひび)
2.5センチ程度(500円玉大)のひび割れは修復可能です。強度も新品とほぼ同じになります。
※「繕い」を行う事により、濃い色、細かい柄の物は色あせ・柄のにじみが生じることがあります。
※ご送付いただいた強化磁器の中に修復不可能な物が含まれていた場合、修復可能な物についてのみ対応させて頂きます。
※梱包・送料は、お客様のご負担でお願い致します。輸送中に割れないように梱包してください。(1ケース80個程度が目安。)
繕いへの反響
2008年8月 産経新聞掲載、msn産経ニュース掲載、yahoo!ニュース掲載、izaニュース掲載
2008年9月 朝日子ども新聞掲載
「繕い」プロジェクトの詳細やご質問につきましては、最寄の営業所までお問い合わせください。














