E-エポカルの洗浄性は、エポカルと同等です。E-エポカルのシボ加工を検討する際に、洗浄性が損なわれないことを条件に、凹凸加工の形状についてテストと評価を繰り返し、最終評価では実使用テストによる確認を行いました。 この結果シボの形状が良ければ、汚れ落ちに影響しないことを発見いたしました。この結果を基にE-エポカルに現在のシボ加工「ラクシボ」(PAT No.4683413)を採用いたしました。